さんふらわあ ぱーる
一年半ぶりに神戸から大分行きのフェリーに乗船した。2008年1月に就航したとはつい知らず、乗り込んでみてはじめて気がついた。通なら、ファンネルマーク(煙突の色やマーク等)できがつくのであろうが、思いもよらずにシャッターを切っていた。確かに、以前は青地に白のDのマークだったのが、オレンジの地に白のDマーク、更に船体にもダイヤモンドといるかから、サンフラワーに変わっている。新造船に乗れるとはラッキーと思っているのもつかの間でした。展望風呂に浸かり、いつものように特性の「スクリュードライバー」持参でレストランに行くと、何かいつもの雰囲気と違う。バイキング形式のため入り口で券売機で食券を買いつつあたりを見回すと、いつも賑やかでうるさいほどのトラックのグループが見当たらないない。券売機の脇の張り紙「食事や飲み物の持ち込みはご遠慮下さい」は以前から有ったので気にもしなかったが、これが出来ないのではトラックドライバーも近づけない。しかもバイキングだから超お得な「ドラ定(ドライバー定食)」は無い。賑やかを通り越してうるさいと思っていた彼らも居なくなって見ると寂しい思いもする。やむなく自販機で500mmのスーパードライを購入して、元金を取り戻すべくバイキングに挑んだ・・・・・・。常連は「ボトルキープ」までして頑張っていたのに、どこに消えたの常連さんは・・・・。
仕上げに好物のコーヒーを飲んだ。フト気がつくと熱いはずの紙コップが熱くない????そう言えばドリンクバーのコップには、コーヒー用とジュース用が別々に置かれていた。無意識にコーヒー用を取ってきたが、先ほどビールを飲んだ紙コップとは手触りも違っている。詳細は次回にでもマクロレンズで撮影してアップします。
更に驚かされたのは、4人一部屋のキャビンも一新して、カードキー付四畳半くらいの一人部屋、冷蔵庫は無いが空調は完璧でデジタル放送(今時当たり前?)も見られるテレビ付です。まるで海に浮かぶ高級ワンルームマンションです。
上下船にけっこう苦労した大分港の岸壁も移転新築されて、文句なしの船旅でした。しかし、あの安きゃバレー並みの賑やかなレストランは懐かしい、人件費節約には効果的な改革だったと思いますが・・・・・・・・・。
仕様:旅客定員780名。車両積載数:トラック147台・乗用車75台。三菱重工業下関造船所建造。2008年1月16日就航。11,380総トン。全長165.5m、幅27.0m、出力24,480馬力、航海速力23.2ノット。

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