焼酎
「酒は百薬の長」と思って飲んでいるわけではないが、毎日欠かさずに飲み続けている。しかし最近は汗をかく程の仕事もしていないので、いまいち美味しさが伝わってこない。五臓六腑に染み渡る酒は、けっして高級品でなくとも味わえる。着替えをするほどの仕事をして空腹になり、ひと汗流した湯上りの一杯はキクーである。
最近は主に焼酎を愛飲しているが、昔から気になっていることがあり調べてみた。それは、同じ焼酎でも「甲類と乙類」があり、一般的には甲・乙・丙の順番(通信簿など)で優劣をつけていた時代(小生はそれよりかなりあと)もあったのだから、乙類は甲類より質が落ちるのか?それを飲んでいるのか?と言うことです。しかも、甲類の方が、乙類よりも安いのに????実はそうではなかった。甲類の原料は糖蜜から生成した高純度エチルアルコールに加水して作るのだそうです。一方乙類は芋・麦・米・ソバを原料として単式蒸留器で蒸留して作るのだそうです。だから、素材本来の風味やうま味を味わうことができます。
ハイボールは、ウイスキーに炭酸飲料を割った飲みのもので、一時期大流行しました。それをヒントに焼酎を炭酸飲料で割ったのがチューハイです。梅・レモン・イチゴバリエーションはいろいろ、その原料は癖の無い甲類が適しているでしょう。乙類はそのままストレートで飲むか、お湯・梅・ウーロン茶に混ぜて飲みます。小生は、コーヒーや野菜ジュースと割って飲みますが、その時焼酎を先に入れると比重の関係で撹拌しなくとも自然に混ざってくれます。大好きなコーヒーと大好きな焼酎の組み合わせ、夏は氷を入れて寒くなったらホットで、一気に飲むと五臓六腑に染み渡っていくのを実感できます。試してみては如何ですか!!お奨めですよ!!

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