お米でお歳暮お年始
時代劇でよくある場面が「越後屋御主も悪よのう~」と言いながら悪代官が賄賂を受け取る描写です。昔からの慣習からの発想か現代の世相を模写したものか知るわけもないが、袖の下や賄賂は昔から存在したであろうことは垣間見れる。「魚心あれば水心」なのでしょうか?
私たちはそんな下心は無しにして、親しい人に一年の御礼を贈りたいものです。(若干はあるかな?)そんな時、大きくて重いものがその代表格的存在のように思われているようですが、それならお米がその条件にピッタリとは思いませんか?
日本人なら誰でも好き嫌いなく食べる、しかも毎日。と言うことは、お米を食べる都度贈り主の顔を思い出すかもしれません。そうなれば、効果抜群でしょう。しかし問題もあります。
- 重いので、持参するのが大変
- 商品の安全性に疑問がある
- 包装や熨斗(のし)をつけるのが面倒
- 値段が分からない
- 届く時間が不明
- その他
と言ったところでしょうか。しかし自分で毎日食べているお米なら、まったく問題が無いと思います。上記の条件は全てクリアしてるはずです。
お土産の選択はけっこう難しいものです。購入するものは価格を納得して購入するわけですから、不満は無いでしょう。しかし、贈り物は無料で提供するわけですから、贈った方に満足を与える必要もあると思います。「こんな物もらっても・・・・・・」と思われたら逆効果、マイナスイメージになりかねません。そんなこともあって、ビール・コーヒー・缶詰・洗剤 ・食用油・etc・・・・・・・・となってしまうのでしょう。実家に帰省する前にお米を届けておく、あなたのイメージアップに最高の贈り物と思っております。

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