株式会社 アマダ 様
左のロゴマークを見たことがあるでしょうか?自動車のように一般道路を走行したり、スーパー・デパートの店頭に並べられるものではありませんので、多くの人には馴染みは少ないと思います。工業立国日本発の金属加工機械を製造する世界ブランドアマダの製品についているマークです。その範囲は、重工業から町工場まで多くの現場で見受けられます。
プレス機械、パンチプレス、レーザー切断機、バンドソー、ドリル、レーザー溶接ロボット、ボーリングマシンに代表される、切る・削る・曲げる・接合する・穴を開けるなどの機械を開発製造販売を行う会社です。従来一台の機械は一工程の作業しか行っていませんでしたが、プレスから成型完成まで一台のマシンで完工できる優れものを見せていただきました。分かりやすく説明すると、一枚の鉄板を挿入すると、裏表にデザインされた記念メダルが出来上がるようなものです。
その説明を、実演を交えて見学させていただきました。当日は観光バス3台の見学者もあり、
大混雑の中小生にはマンツーマンで説明を頂き大感激でした。農業には直接関係の無い機械ですが、使っているトラクターや田植機コンバインetc・・・・の農業機械を製造するには欠くことの出来ない工作機械を製造していると思えば無関係でもなさそうです。従業員六千人にならんとする大企業の、一人を大切にする姿勢に感激させられた一日でした。小生の生まれた前年の創業で、半世紀ちょっとで世界のアマダに到達できた経緯も理解できます。環境活動も経営の一環として取り組み、伊勢原事業所は1998年、ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得して、業界の先駆者となっております。「地球の環境を守ることが人類最大のテーマ」と銘うって調和の取れた生産活動に取り組む姿勢に再度頭を垂れる思いでした。

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